2026/08/27

- Threadsとは?スレッズの特徴をわかりやすく解説
- Threadsでは何ができる?主な機能とメリット
- ThreadsとInstagram・X(旧Twitter)の違い
- Threadsの使い方|登録から投稿まで
- Threadsの制限・ミュート・非表示ワードの使い方
- ThreadsのDM・返信設定・Instagramへのシェア方法
- Threadsで見てもらえる投稿を作るポイント
- Threadsに関するよくある質問
- Threadsの投稿文に迷ったらAIを活用するのも一つの方法
Threadsとは?スレッズの特徴をわかりやすく解説
Threads(スレッズ)とは、Instagramを運営するMetaが提供する、テキストでの投稿や会話を中心としたSNSです。2023年7月にInstagramチームによって公開され、近況や意見を投稿したり、ほかのユーザーの投稿に返信・リポスト・引用したりできます。
Threadsでは最大500文字のテキストを基本に、画像や動画、GIF、音声、投票などを組み合わせて投稿できます。現在はDM(ダイレクトメッセージ)やコミュニティ、24時間後に非表示になるゴースト投稿など、公開投稿以外の機能も充実しています。
Instagramが写真やリールなどのビジュアルコンテンツを中心としているのに対し、Threadsは「テキストから会話を広げる」ことを重視している点が大きな違いです。Instagramと連携しながら使えるため、「インスタ版のテキストSNS」と考えるとイメージしやすいでしょう。
なお、英語の「thread(スレッド)」には「糸」や「一連のつながり」という意味があり、SNSでは複数の投稿や返信が連なった会話を指します。「Threads」は、このthreadをサービス名にしたMetaのSNSです。
Threadsが短期間で注目を集めた理由としては、次のような点が挙げられます。
Instagramアカウントとの連携により始めやすい
テキストだけで気軽に投稿でき、画像・動画・GIF・音声・投票にも対応している
返信・リポスト・引用を通じて会話が広がりやすい
X(旧Twitter)に近い短文SNSとして使える一方、Instagramとの連携機能もある
Threadsでは何ができる?主な機能とメリット
「Threadsは何ができるSNSなのか」を理解するには、現在利用できる機能を確認するのが近道です。サービス開始当初と比べて機能が大幅に増えているため、2026年現在は単純な「Twitterの代替アプリ」とは言い切れないサービスになっています。
- 最大500文字の投稿:通常の投稿は最大500文字です。さらに、最大10,000文字の長文テキストを投稿に添付する機能も利用できます。
- 返信・リポスト・引用:気になる投稿に返信したり、そのまま再投稿したり、自分のコメントを加えて引用したりできます。
- 画像・動画などの投稿:テキストに加えて画像、GIF、最長5分の動画、音声、投票などを使って投稿内容を充実させられます。
- 返信範囲の設定:フォロワーだけに返信を許可するなど、投稿ごとに会話へ参加できる相手を調整できます。
- トピックタグ・検索:関心のあるテーマをタグ付けしたり、キーワード検索から話題になっている投稿を探したりできます。
- DM(ダイレクトメッセージ):Threadsアプリ内で1対1のメッセージやグループチャットを利用できます。
- コミュニティ:スポーツ、音楽、育児、カフェなど共通の興味を持つユーザーが集まる公開スペースに参加できます。
- ゴースト投稿:投稿から24時間後に自動でアーカイブされる、気軽なテキスト投稿も利用できます。
(関連記事:Threadsのベストな投稿時間は?投稿する時間帯を徹底検証)
ThreadsとInstagram・X(旧Twitter)の違い
「インスタのThreadsとは何が違うの?」「Xとどちらを使えばいい?」と疑問に思う方も多いでしょう。ThreadsはInstagramと同じMetaのサービスですが、写真や動画よりもテキストと会話を重視しています。一方、Xとは投稿スタイルが似ているものの、Instagramとの連携やコミュニティ機能などに違いがあります。
| 比較項目 | Threads | X(旧Twitter) |
|---|---|---|
| 運営会社 | Meta | X Corp. |
| 主な用途 | テキストを中心とした会話・コミュニティ | リアルタイム情報・短文投稿・ニュース |
| 登録・アカウント | Instagramアカウントとの連携が基本 | Xのアカウントを個別に作成 |
| 通常投稿の文字数 | 最大500文字+最大10,000文字の長文テキスト添付 | 最大280文字(通常投稿。Premiumは長文投稿に対応) |
| 主なメディア | 画像・動画・GIF・音声・投票など | 画像・動画・GIF・投票など |
| 投稿への反応 | 返信・リポスト・引用・いいね | 返信・リポスト・引用・いいね |
| DM | あり(1対1・グループチャット) | あり |
Instagramとの違いはさらに明確です。Instagramは写真、ストーリーズ、リールなど視覚的なコンテンツが中心ですが、Threadsは文章だけでも投稿しやすく、返信を通じた会話やリアルタイムの話題への参加に向いています。
(関連記事:Threadsのアルゴリズムとは?2026年版の表示・コメント・リーチの仕組みを解説)
Threadsの使い方|登録から投稿まで
Threadsアプリの基本操作はシンプルです。初めてスレッズを使う場合は、アプリのダウンロード、アカウント設定、投稿の順に進めていきましょう。
Threadsアプリのダウンロード・登録方法
ThreadsはApp StoreまたはGoogle Playからアプリをダウンロードできます。PCではWeb版のThreadsから閲覧や投稿を行うことも可能です。
ThreadsプロフィールはInstagramアカウントを使って始める方法が基本です。Metaでは2026年からMeta Accountへの移行を段階的に進めているため、ログイン画面やアカウント管理の表示は利用環境によって異なる場合があります。
App StoreまたはGoogle Playで「Threads」を検索してアプリをインストールする
使用するInstagramアカウントでログインする
プロフィール情報や公開・非公開などのプライバシー設定を確認する

Threadsの利用要件
Threadsを始める前に、主な利用条件も確認しておきましょう。
原則として13歳以上が対象です。年齢や地域によって追加の保護設定が適用される場合があります。
Threadsプロフィールを作成する場合は、InstagramなどMeta側で対応しているアカウントを利用してログインします。
アプリだけでなく、Web版からThreadsを利用することもできます。
(関連記事:ThreadsのWeb版はどう使う?PCでのログイン・投稿・DMを解説)
Threadsで投稿する方法
Threadsの投稿方法はInstagramよりもテキスト入力を重視したシンプルな設計です。基本的には次の流れで投稿できます。
ステップ1:Threads画面の投稿作成アイコンをタップ

ステップ2:投稿する内容を入力する
投稿作成画面が開いたら、共有したい文章を入力します。

Threadsでは文章だけでなく、端末内の画像・動画、カメラで撮影したコンテンツ、GIF、音声、投票などを追加できます。内容に合うトピックタグを設定すると、同じテーマに興味があるユーザーにも見つけてもらいやすくなります。
(関連記事:Threadsの「海巡」とは?話題探しからコメント運用まで解説)
Threadsの制限・ミュート・非表示ワードの使い方
Threadsには、見たくない投稿や不要なやり取りを減らすためのプライバシー機能があります。「ブロックするほどではないけれど距離を取りたい」という場合にも便利です。
Threadsのアカウント制限とは?
Threadsの「制限」は、特定のユーザーとのやり取りを目立たなくするための機能です。制限した相手からいいね、返信、リポスト、引用などがあっても通知を受け取らなくなるため、不要な通知を減らせます。
特定ユーザーからのアクション通知を減らせる
ブロックよりも穏やかな方法で距離を置きやすい
迷惑なやり取りや過度な通知を整理しやすい
なお、「制限」と「ブロック」は別の機能です。InstagramでブロックしているアカウントはThreadsでもブロックされる場合があります。
Threadsでアカウントを制限する方法
ステップ1:制限したいユーザーのプロフィールを開き、右上の「…」をタップ
ステップ2:メニューから「制限」を選択

Threadsのミュート機能
ミュートは、特定アカウントの投稿を自分のフィードに表示したくない場合に便利です。投稿右上の「…」から「ミュート」を選択します。
特定アカウントの投稿をフィードで見えにくくできる
フォローを解除せずに投稿だけを避けられる
相手にミュートしたことが通知されることはありません

非表示ワードで見たくない話題を減らす
特定のアカウントではなく、特定の言葉や話題を見たくない場合は「非表示ワード」を活用できます。
Threadsのプライバシー設定から非表示ワードを設定すると、不快な表現や自分で指定したキーワードを含む返信などをフィルタリングできます。アプリのアップデートによってメニューの位置や名称が変わる場合があるため、設定内の「プライバシー」や「非表示ワード」を確認してください。
ステップ1:プライバシー設定を開く

ステップ2:「非表示ワード」を選択する

ステップ3:必要なフィルターを設定する
不快な可能性のある言葉を自動で非表示にするほか、自分で非表示にしたい単語やフレーズを追加できます。

ThreadsのDM・返信設定・Instagramへのシェア方法
ThreadsのDM(メッセージ)機能
Threadsには現在、アプリ内で利用できるDM(ダイレクトメッセージ)機能があります。日本では2025年7月から提供され、1対1の会話に加えてグループチャットにも対応しています。
メッセージリクエストやプライバシー設定も用意されているため、フォローしていないユーザーから受け取るDMを管理できます。グループチャットでは、Threadsで自分をフォローしている最大50アカウントを追加できます。
さらに2026年7月には、ThreadsのDM上でMeta AIと1対1で会話できる機能も登場しています。
投稿に返信できる相手を制限する
公開投稿でも、返信できる相手を絞り込むことができます。投稿時の返信設定から、フォロワーやメンションしたアカウントなどに対象を限定できます。
特定の相手だけと会話を続けたい場合はDMを利用し、公開投稿への不要な返信を減らしたい場合は返信範囲を設定する、という使い分けがわかりやすいでしょう。

Threadsの投稿をInstagramにシェアする
Threadsの投稿はInstagramストーリーズなどに共有できます。Threadsを頻繁に見ないInstagramのフォロワーにも投稿を届けたい場合に便利です。
ステップ1:Threads投稿の「シェア」アイコンをタップ

ステップ2:Instagramへの共有方法を選択する

Threadsで複数の投稿をつなげる方法
1回の投稿だけでは伝えきれない場合は、「スレッドに追加」を使って複数の投稿をつなげられます。1つのテーマについて順番に説明したい場合や、長めの体験談・ノウハウを投稿したい場合に便利です。
また、通常投稿は最大500文字ですが、現在は長い文章を複数投稿へ分けたり、最大10,000文字のテキストを添付したりする方法もあります。内容に合わせて読みやすい形式を選びましょう。
Threadsで見てもらえる投稿を作るポイント
Threadsで多くの人に投稿を読んでもらうには、投稿数だけを増やすのではなく「誰に、何を伝えるのか」を明確にすることが重要です。
特に、投稿の冒頭で内容がわかるようにする、返信したくなる問いを入れる、テーマに合ったトピックを設定するなど、会話につながる設計を意識するとThreadsらしい投稿になります。
最初の数行で投稿のテーマや結論を伝える
1投稿につき伝えたいテーマを絞る
読者が返信しやすい質問や意見を入れる
投稿内容と関連性の高いトピックタグを選ぶ
一方的な宣伝ばかりにせず、会話への参加を意識する
投稿内容がなかなか思いつかない場合は、AIをアイデア出しに使う方法もあります。GenApeのThreads文章ジェネレーターなら、テーマ・トーン・ターゲットを設定して、Threads向けの投稿文や絵文字、トピック候補などをまとめて作成できます。
AIで完成文をそのまま量産するのではなく、投稿の切り口や書き出しを考えるための下書きとして活用すると、アカウントの個性も残しやすくなります。
Threadsに関するよくある質問
最後に、「Threadsとは何?」「登録にはInstagramが必要?」「DMは使える?」など、スレッズを初めて利用する方が疑問に感じやすいポイントをまとめます。
Threadsの投稿には文字数やメディアの制限がありますか?
通常のテキスト投稿:最大500文字
長文テキスト添付:最大10,000文字
画像:複数枚をまとめて投稿可能
動画:通常投稿では最長5分
利用できる投稿形式や上限は今後変更される可能性があるため、投稿画面に表示される最新の案内も確認しましょう。
Threadsの内容が表示されないのはなぜですか?
Threadsの投稿や返信が表示されない場合は、相手が非公開プロフィールである、投稿が削除・アーカイブされている、閲覧権限がない、アプリや通信環境に問題があるといった原因が考えられます。
まずアプリを最新版に更新し、通信環境や相手のプロフィール公開範囲を確認してみましょう。
ThreadsにはDM機能がありますか?
はい。現在のThreadsには独自のDM機能があり、1対1のメッセージやグループチャットを利用できます。ThreadsにDMがなかったのはサービス開始当初の仕様で、日本では2025年7月からメッセージ機能が順次提供されています。
Threadsを削除するとInstagramも消えますか?
現在はThreadsプロフィールだけを削除しても、Instagramアカウントは削除されません。
Threadsのサービス開始当初は、Threadsプロフィールだけを削除できない仕様でしたが、その後変更され、Instagramを残したままThreadsプロフィールを削除できるようになりました。
一時的に利用を休みたいだけであれば、完全削除ではなくプロフィールの利用解除を選ぶ方法もあります。
InstagramのプロフィールにThreadsを表示できますか?
Instagramでは、プロフィールにThreadsへのバッジやリンクが表示される場合があります。「プロフィールを編集」からThreads関連の表示設定を変更できるアカウントもあります。
ただし、MetaはUIを段階的に更新しているため、アカウントによって設定項目や表示方法が異なる場合があります。項目が見つからない場合は、Instagramプロフィールの「リンク」からThreadsプロフィールのURLを追加する方法もあります。
ThreadsはInstagramなしでも使えますか?
投稿や返信などを行うThreadsプロフィールは、InstagramをはじめMeta側で対応しているアカウントと連携して利用する仕組みが基本です。ログイン方法はMeta Accountの展開などによって変更される可能性があるため、実際の登録画面に表示される方法を確認してください。
Threadsの投稿文に迷ったらAIを活用するのも一つの方法
Threadsでは、文章の上手さだけでなく「どのテーマを、どんな切り口で投稿するか」が重要です。毎回ゼロからネタを考えるのが難しい場合は、AIを投稿アイデアの整理や下書き作成に活用する方法があります。
GenApeのThreads文章ジェネレーターでは、投稿テーマ、トーン、ターゲットなどを指定してThreads向けの文章案を作成できます。生成された内容を自分の言葉に調整しながら使えば、日々の投稿作成を効率化できます。
Threads文章ジェネレーターを無料で試す: https://genape.ai/ja/ig-threads
- 1.Threadsとは?スレッズの特徴をわかりやすく解説
- 2.Threadsでは何ができる?主な機能とメリット
- 3.ThreadsとInstagram・X(旧Twitter)の違い
- 4.Threadsの使い方|登録から投稿まで
- 5.Threadsの制限・ミュート・非表示ワードの使い方
- 6.ThreadsのDM・返信設定・Instagramへのシェア方法
- 7.Threadsで見てもらえる投稿を作るポイント
- 8.Threadsに関するよくある質問
- 9.Threadsの投稿文に迷ったらAIを活用するのも一つの方法
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